書かずに死んでたまるか？！harimao

高齢化が原因で、医療・福祉・年金が足らなくなる。 だから、現在、多くもらっている、高齢者の年金を減らし、 若者の年金の足しにする。 また年金額の多い人のを減らして、 同世代の年金の少ない人へ補助する。 いわゆる自助努力の話ばかりで、将来、医療・福祉・年金は、 全く、お先真っ暗であった。はっきり言って、 話の根本が間違っている。 国民の自助努力、増税で、責任を 一方的に押し付けるのはおかしい。 国の資産の現在の本当の姿を知らせて、 その配分を考えるべきではないだろうか。 負担は国民に、おかみ（政治家・官僚・公務員）が 身を切らないのでは、全く、筋が通らない。 話はもっと簡単で、国の収入と、支出の差、借金が、 雪だるま式に増えてる。 そのために、必要な予算が、たたないだけである。 支出の大胆な削減と、遊休資産を現金にかえ、 国のバランスシートを改善する事である。 それによって、医療・福祉・年金に、まわせばよい。 対策1：国の費用を減らす。参議院の廃止。 または大幅な定員減。 国会議員の定数、歳費の大幅削減。 インターネット選挙、事前の選挙活動で、 政治活動費の大幅削減。 行政の徹底したコンピュータ化で、行政費用の削減。 日本には優れたICT企業も多く、その気になれば、 世界1のICT行政が実現できるはず。 ＊デンマークのICT国家戦略を参照して下さい。 国と地方の2重行政の徹底的な廃止。 ＊議員・高級官僚の収入、税金制度の優遇の廃止。 ＊公務員を減らし年金生活者やシングルマザーのパートタイマーに、 交代して、行政費用を減らすべきである。 これにより、経費節減ができる。 その分、福祉の赤字削減ができる。 対策2：不平等税制の是正。 1：「トーゴーサンピン（10・5・3・1）」 税務署の課税所得の捕捉率の事。 給与所得者約10割、自営業者約5割、農林水産業者約3割、 政治家1割 これを、税金の透明化して、均等化していくべきである。 対策3：特に、大企業が、過去の負債を利益と通算して、 税を免れる制度があり、あの、メガバンクや、 ソフトバンク、大企業の実質納税額が異常に低い。 企業の海外の資産の課税もすべきである。 （個人には積極的で、法人は無視） 対策4：国

Because of aging, medical, welfare and pensions become insufficient. Therefore, I am decreasing the pension of the elderly who is  getting a lot now, add it to the youth's pension. Also, reduce the number of people with large pension amount, Assist the people of the same generation of pensions. It is only about so-called self-help efforts, medical, welfare and pension in the future  are completely dark in the future. Clearly, The root of the story is wrong. Citizen's self-help effort, tax increase, responsibility It is strange to press it unilaterally. Notifying the current real appearance of the country's assets, Should I consider that distribution? The burden is to the people, women  (politicians, bureaucrats,  civil servants) If you do not cut yourself, you can not go  through the lines at all. The story is more simple, the income of the country,  the difference of expenditure, debt, It is increasing to snowball type. For th

年金が少なすぎて、将来を悲観し自殺まったく、 身につまされる気がします。 年金だけで何とか、やってけると、思っても、実際には、 思わぬ病気入院（心筋梗塞）で、 ステント手術 4 回で、手術入院、 6 ケ月後の検査入院で、 100 万円以上が必要です。 少ない、たくわえだけでは、すぐ、行き詰ってしまうのです。 予備費（非常時の預金）が必要なのです。報道では、自殺された方が、 ７０歳まで働いていたので、その間は、年金を減らされていて、 退職後に 増えるはずだと、思っていたと。それが、増えてない・・・ 年金については、投資と同じで、全て自己責任です。 「金額、職歴、計算間違い・・」 が、あっても、自己申告しないと、その間違いのままに、 放置されるのが現実です。 責任なって取ってくれませんよ。 この事件を、教訓として、老後の 生活設計を 見直したら良いかも。 また、年金について、 点検してみたら良いかも知れません。

Pension is too few, pessimistic about the future suicide I feel like I get caught. Even though I think that if I do it somehow by pension alone, Actually, unexpected disease hospitalization (myocardial infarction) Stent surgery 4 times, surgical hospitalization, 6 months after For examination hospitalization, 1 million yen or more is necessary. Little, just keep it, soon, get stuck It is. Reserve expenses (emergency deposit) It is necessary. In the coverage, those who committed suicide will be 70 years old Because I was working, during that time my pension was reduced I thought that it should increase after retirement. That has not increased, ... Regarding pensions, same as investment, It is all self-responsibility. "Amount, work experience, miscalculation mistake ...",  even if there is, If you do not self-declare, leave that mistake, It is the reality that it is neglected. You will not be responsible for me. As a lesson,