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episode5:Industrial technical college Life and experience of surprise

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Industrial technical college Life and experience of surprise Lifestyle at the industrial technical college of my wish begins, It was the momentum of inflating the hope. Entrance, uniforms and bus pass commuter tickets are quite expensive With spending, I can not defade my parents Feelings were full. After entering school, club activities, for the purpose of training mind and body, I entered the judo club. Leaving the house at 7 o'clock, to school at 8:30, Lesson ends at 6.30 pm. Practice judo from 7 o'clock to 9 o'clock. On the way home, by all means, when hungry got down, At the train station, at the stall ramen and etc, It fulfilled the belly. Actually, our students, quite a student, So I was indebted to him. It was. And, as a student of a big eater, It increased the amount of ramen free of charge. It was a pleasure to have such a tear. And it is past 10 o'clock to get home, Life began. I am tired too ...

第5話:高専生活と驚きの体験

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第5話:高専生活と驚きの体験  念願の、高専での生活が始まり、希望に胸を膨らませたのであった。  入学して、制服や、バスの定期券もかなり高額の出費で、親に、 申し負けない気持ちで、いっぱいであった。  入学後は、部活は、心身を鍛える目的で、柔道部に入った。  朝7時に家を出て、8時半に学校へ、夜6時半に授業終了。  夜7時から9時まで、柔道の練習。  帰りの途中で、どうしても、腹が減ったときは、乗換の駅で  屋台のラーメンやで、腹を満たしたのであった。  実は、我が校の学生は、かなりの学生が、そこで、お世話になっていた  のであった。そして、大食漢の学生とみると、ラーメンの量を無料で  増量してくれたのであった。 これには、涙が出るほど、うれしかった。  そして、家に着くのは10時過ぎという、生活が始まった。  疲れすぎて、風呂に入って、眠そうになる日々の連続だった。  土日に、家庭教師のアルバイトをしながら、とにかく、 忙しい日々であった。 夏休み、春休みで、柔道部の合宿の合間に、船の荷受け、 工場の重労働とか、とにかく高賃金のアルバイトをしていた。 入学して1年して、家からバスで20分、通学の途中の所にある教会へ 興味をもち、訪問した。  その教会で、毎週1回、無料で英会話教室を開いているのが、 目にとまり、通う事に決めた。  そして、そこの牧師の息子と仲良くなった。英会話教室を終えた後に、 コーヒー、紅茶や、見たこともない、ケーキ、ハンバーガー、 ポテトフライ、ステーキなどをごちそうになった。 そして、土日に、待ち合わせて、元町、本牧、などで遊ぶようになった。  見たこともない料理や、音楽に、舞い上がっていったのである。    アメリカ人の友人にとっては、柔道が、興味深かったようで、 いろんな技を、教えてくれと、頼まれ、教える事と、なった。  彼は、面白くで、いたずら好きな、少年だった。  ただ、牧師の息子という事で、いい人づらしてるのが、 好きではなかった様で、いわゆる悪い男子を、 よそうっていたのだった。  そんな、ある日、柔道で鍛えた、私の腕力がどれくらい 強いのか、試してみようと...