コロナ・ウイルス感染に我慢ならんタイ!
コロナ・ウイルス感染に我慢ならんタイ!
有名な女優の岡江久美子さんの訃報を聞いて思う事。今回のコロナ・ウイルスでは、医療崩壊、マスクが足らない、お客さんが減って倒産、人が集まるのが良くないから学校、保育園、幼稚園、老人施設の閉鎖。企業の利益が減って困る。
どれ1つ、とっても全く本質的なポイントを掴んでいない。
首相、知事、市長、衆議院議員、参議院議員も全て一般論を語っている善人で良い人ばかり。そんなのお友達グループの慰め会でしかない!
では、何が、一番大切か、それは、命を救うこと。
そのために何が必要か?、感染予防、消毒、いやちがう。
体調悪いの人を助けること、命を救うこと!
そのために何をすべきか?、現在、コロナウイルスに一番、有効だと実証されている薬を投与する事。それしかない。幸いなことに日本に、アビガンという有効な薬がある。
新薬の効能、効果、有効率、副作用の比率、どんな副作用があるか、おおよそわかっている薬を服用するのが、命を救う一番の方法ではないか。
もし、アビガンを服用して、副作用で亡くなっても構わないという誓約書を取ってでも、救える命を救うべきだ!
若い人から、救おう、年寄りは、先が短いかがやめよう!
ふざけんじゃない!、そんな悠長なことを言って時間はない!。
アビガンを海外に善意で送る、冗談じゃない、日本のコロナ患者、全員に処方してから
あまった分だけにして、とにかく、最善の救命方法を実施せよ!
政府、役人、役に立たない。今後の政治は、国民が思ったこと実行するには、どんな方法が一番良いか、AIに、決めさせた方が良い。
その理由は、その命題に対しての最善の政策を一番短時間に探し出せるからだ。政治資金も給料もいらないしね!
日本に一番悪い、建前主義、政治的な人気取り、お友達社会では、この問題は解決しない。実行力が一番求められている。
誰か骨のある医者、若者出て来て欲しい。非常時は本音で行こうぜ!。最後に、もう一度言う。
新型コロナウイルス感染症の治療薬として期待される「アビガン」について、富士フイルムは9日、米国で行っている臨床試験(治験)を「フェーズ2」に進めると発表した。フェーズ2では、少数の患者に投与し、効果や安全性を確かめる。今回は50人の新型コロナ患者に投与する予定という。試験で問題がなければ、多数の患者に投与する最終試験である「フェーズ3」に進む。アビガンは、日本では2014年に抗インフルエンザ薬として承認を受けている。
その気になれば処方できるじゃん!
もちろん、妊婦は催奇形性のため、使えないから、中高年の症状が急変し死ぬ可能性のある人に使うべきかも!
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