財産税なんて考えは全くの愚策である。




産税、なんて考えは全くの愚策である。
北風と太陽の話を、知ってると、思いますが、
北風(増税)ばかりだと、立ち直れず、凍死してしまう。
太陽(景気浮揚)で税率を下げてでも、税金の総額を、
増やす政策が、今まで、成功してる方法であり、
貯蓄税は、全く逆の発想で、馬鹿げてる。
第一、議員、公務員の給与、年金、経費、
総数削減せずに、庶民に、そのつけを、回すやり方は、
限界にきている。
挙句の果てに、高齢者の貯金(頑張って貯めてきたか金)
しか残ってないから、それを、いただくとは、盗人よりも、
ひどい、了見じゃないかと思う!

マイナス金利政策の方が、景気浮揚になるので、
よっぽど良いのではないか。
マイナス金利とは、銀行からお金を借りると、
金利がもらえるようになる。
これで、景気浮揚、不動産が動き出すのではないかと、
思う! 

財産税では、日本国内の投資には、結びつかない。
高齢者の預金が、海外に流れるだけで、現状よりもっと、
不景気になる。

海外(欧米、オセアニア、中国は大喜びでしょうが・・)の
高金利預金、リート、債券に流れる。
個人的な考えだが、どう思われますか? 

人口減少にも、優秀な移民を、受け入れていかなければ、
将来は暗いのでないか? 

異論・反論を聞かせてください。

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